結婚指輪を手作りするのは大変
「結婚指輪を手作り」。文字だけを見るとすごく素敵なものですが、実践となると大変です。まずはデザインから。デザインが決まれば指輪作りです。説明されるまでもないでしょうが、「サイズが大きい指輪」と言われるものであっても、数センチぐらいの大きさになります。数センチの世界に手を加えるとなると、とてつもない細かい作業が求められるでしょう。
手先に自信がない人にとっては、考えるだけでも頭が痛くなります。
でも大丈夫。石川にある手作りの結婚指輪を手掛けている工房では、手軽に手作りが出来る環境が整っています。
ある程度までは職人が担当
結婚指輪を手作りするからとはいえ、本当にゼロから作るわけではございません。ある程度までは職人が担当してくれるのです。石川にある工房では、2人の注文を受けてからベースとなる指輪を職人が用意してくれます。
2人が手掛けるのはサイズ調整。専用の芯棒に指輪を通し、金槌でひたすら叩いていきます。金槌でひたすら叩く場合も、プロの職人がサポート。初めての指輪作りでも問題ございません。完成したら再び職人に委ねられ、指輪を磨いて完成となります。
がっつりと手作りできる所もあるにはある
手作り結婚指輪とはいえ、大半の作業はプロの職人が担当。手先に自信がない人にとっては、なんともありがたいものです。ただ手作りをガッツリと体験したい人にとっては、物足りなさもあるでしょう。
数は限定されますが、何から何まで手作りに関われる工房も少しずつではありますが増えてきました。難しい作業が強いられますが、手作り大好きな人にとってはご満足していただける筈です。
大変なのは最初だけ
手作り作業は大変なことだらけ。日常生活では滅多にお目にかかれない道具や材料が目の前にあるだけでも、パニックものでしょう。しかし人間というのは凄まじいもので、時間が経てば自然と慣れていきます。
しかも手作りにのめり込むのは、手先に自信がない人。「私は手先に自信がなく、上手く作れるかどうかは分からないんです」と言っている人ほど、傑作を生み出すのです。