v字結婚指輪をさらに恰好良く使いこなす方法 - 注目!東京の手作り結婚指輪ブランド

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v字結婚指輪をさらに恰好良く使いこなす方法

指を綺麗にスタイリッシュに

「指を綺麗にスタイリッシュに見せたい」というのであれば、V字の結婚指輪がおすすめです。文字通りアームの形がV字になっており、格好良いデザインとなっています。
そんな格好良いv字の結婚指輪をさらに恰好良く使いこなすには、重ね付けがおすすめです。結婚指輪の重ね付けについて、おそらく一度は耳に入っていることかと思われます。しかし具体的に何から手を付けて良いのか、さっぱりな状態。そこでv字の結婚指輪をスマートに重ね付けする方法について、まとめました。

基本は同じ指に指輪をつける

重ね付けの基本は、同じ指につけることです。左手薬指に結婚指輪をつけたのなら、同じ左手薬指に他の指輪をつけるのです。すると全体的にまとまり感が出るため、スッキリした印象になるでしょう。
重ね付けする指輪は、好きなもので構いません。ただ折角の結婚指輪だから、思い切って婚約指輪を重ね付けしてみましょう。下に結婚指輪・上に婚約指輪を持ち込むと、一気に華やかな印象になります。

違う指に指輪をつける

もちろん違う指に指輪を合わせても構いません。左手薬指に結婚指輪をつけたら、人差し指に別の指輪を使うという風にです。ただし気を付けたいのが、薬指と隣接している指(小指と中指)です。
結婚指輪は、思っているよりも繊細に出来ています。もし他の指輪が薬指につけられている結婚指輪にカチンとあたると、傷がつく恐れが。重ね付の際には、十分にお気をつけてください。

アシンメトリーを意識する

違う指に指輪を配置するのなら、おすすめはアシンメトリーです。例えばお手持ちの結婚指輪が、細身タイプのものだとしましょう。すると他の指にはめる指輪を太めの指輪にしてみるのです。逆に結婚指輪が太目であれば、他に合わせる指輪を細身タイプに合わせます。すると丁度良くバランスが取れるため、スタイリッシュな印象になるでしょう。
アシンメトリーの点で言うのなら、素材を変えるのもありです。プラチナの結婚指輪を使っているのなら、合わせる他の指輪はゴールド等の色がついている指輪をチョイス。アクセントがついて、面白い雰囲気になるでしょう。